2008年度応用線形代数

初版 2003年4月14日

改訂 2008年6月23日

情報科学科,数理・計算科学専攻 小島政和

下平英寿


目次

第2回中間試験:6月30日(月)---> 項目10参照

第1回中間試験結果 ---> 項目11参照

0.このホームページおよび応用線形代数の履修に関して

1.重複申告の禁止

2.応用線形代数講義ノート --- pdf file

3.応用線形代数演習問題(改訂1.2版) --- pdf file

4.応用線形代数演習問題(改訂1.2版)の解答とヒント --- pdf file

5.応用線形代数演習問題(改訂1.2版)の詳しい解答 --- pdf file

6.情報科学科2年生のためのMATLAB入門 --- ノート用 pdf file, Powerpoint file

7.質問

8. 5月12日(月)の授業では,[MATLAB入門」の授業を行います.上記の6をコピーして持参して下さい.

9.中間試験:6月2日(月)15時−16時30分に中間試験を行います.範囲は

  1.n次元Euclid空間,2.線形方程式系の表現

  4.行列式,5.線形方程式の解法,逆行列と行列式の計算

です.中間試験は必ず受験して下さい.

10. 第2回中間試験:6月30日(月)15時−16時30分に中間試験を行います.範囲は

        1.n次元Euclid空間,2.線形方程式系の表現,4.行列式,

        5.線形方程式の解法,逆行列と行列式の計算 から 1題

        3.線形部分空間 から 3題

です.必ず受験して下さい.

11.第1回中間試験の点数を知りたい学生は,TA の山下君のところに来て下さい.場所と時間は以下の通りです.

場所:西8号館W701室

日時:6月24日(火),25日(水),26日(木)いずれも4時30分ー5時30分

   7月1日(火),2日(水),3日(木)いずれも4時30分ー5時30分

0.このホームページおよび応用線形代数の履修に関して:

このホームページを作った目的は2つあります.1つは試験等の情報をこのホームページを通して学生に伝えるためです. もう1つの目的は私の講義を強化するためにです.授業では基本的な概念に重点をおいていますが,それらを使った論理展 開をあまり丁寧にやっていません.特に演習を授業時間中に行うための十分な時間がとれません.それを補うために演習問題 をより強化し,部分的ですが,解答を与えることにしました.それらが,基本的な論理展開と証明技術を,自習によって修得 する助けなるように願っています.

一般的な注意:

1.この科目は◎印の科目です.これを履修しないと学士論文研究にはつけません.

2. 中間試験と期末試験の点数に基づいて応用線形代数の成績をつけます.これらの試験と演習レポートを加味して成績をつけます.必ず中間試験を 受けて下さい.教育実習等の都合でこの試験が受けられない学生は kojima@is.titech.ac.jp に連絡して下さい.

3. 試験は基本的な問題を出します.重要なのは,まず,線形代数の基本的な概念を理解することです.次に,その概念 を数学的に表現できること,次に,それに基づいて簡単な証明ができるかです.配布した演習問題をよく勉強しておいて下 さい.成績は厳しくつけます.合計で60点未満の学生は不合格とします.追加のレポート等で点数にげたをはかせ,単位 をあげることはしません.

4. 授業および試験は極めて基礎的なレベルに押さえています.1年生のときに線形代数の授業をとった人には授業のレ ベルに不満足な学生もいるでしょう.授業をまじめに聞いて理解し,配布した問題を解いておけば,必ず解ける程度の問題 を試験に出すつもりです.このようなレベルの試験が6割以上出来ない限り,応用線形代数の単位はやらなくてよいと思っ ています.再履修であろうと点数は厳しくつけます.

5. 授業を真剣に聞いているが(これは授業に出席して,ノートをとっていることとは違います)分からない学生は授業 中に質問して下さい.私としては授業を十分にわかりやすくしているつもりなので, 君たちの質問がない限りどこが分からないかを知ることは出来ません.

授業へでない学生への事前警告:

2000年の5月30日(火)に行った中間試験(51点満点)の点数の分布は

30点未満 --- 12名,30点から39点 --- 30名,40点以上 --- 10名

です.30点未満の学生の内10名は2000年6月6日(火)の中間試験の翌週の授業に出席していません.中間試験を 受験して,かつ,この日の授業に出席していないのは17名(内,再履修・重複申告7名)です.この日の授業の出席者35名 の内,30点未満は2人です.このデータから私が推測することは,”点数の悪い学生は授業に出席していない”,”授業に 出席していれば悪い点数を取る可能性は少ない”ということです.君達は大学生ですから,現時点で,授業に出席することを 強制するつもりはありませんが,授業に出席して,かつ,授業中に理解することを強く勧めます.私の授業は,基本的なレベル で,十分にやさしく行っているつもりですが,理解出来なければ授業中にいつでも質問して下さい.

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A.2001年度から重複申告の禁止:

数年間この授業を受け持っていますが,2年続けてこの科目の単位の修得に失敗し, 学士論文研究に付けずに留年する学生が増えています.この科目の単位を落とした学生は, その翌年にはこの科目の授業に真面目に出席するべきと考えます.したがって, 2001年度からは重複申告を認めません.

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B.質問:

山下君(M2)にTA(Teaching Assistant)をお願いしてあります.授業中に分からなかった点等の質問がある学生は, 電子メール予約をとってから,彼に相談して下さい.

連絡先電子メール: yamashi4@is.titech.ac.jp


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