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(工事中)~

私は普段 Ubuntu Linux を使っています。エディターは emacs を使うことが多いのですが、
日本語入力に既定の Anthy を使うと、漢字入力モードにする度切り替える必要があり、
Latex の原稿のような全角・半角文字が頻繁に切り替わるテキストの編集は煩雑過ぎて
使い物になりません。emacs にはフリーの漢字変換ソフト canna による日本語入力を
簡易化する &color(red){yc-mode}; があり、これは半角で入力した後、&color(red){Ctrl + j}; で日本語入力モードに
切り替えること無く即座に日本語変換が可能になるため、作業効率が高くなります。~

注意:Ubuntu ではパッケージ canna とともに canna-util, yc-mode をインストールしてください。

canna に付属する日本語辞書は今一貧弱で変換効率が悪いことが悩みの種です。これにフリーの辞書を組み込むことで 変換効率を飛
躍的に向上させることが可能です(ただし変換候補が多くなりすぎて困るとい
う贅沢な悩みが新たに生じます)。以下ではそうした辞書を canna で利用するための tips
を紹介します。このホームページから入手できる辞書(全てテキスト形式で、普通名詞もしくは固有名詞として記載)は下の一覧を見て下さい。

***必要な辞書の用意 [#rc476a44]
[[mycannadic.t:http://www.is.titech.ac.jp/~mase/mase/cannadic/mycannadic.t]] を適当な作業用ディレクトリーにダウンロードする。
***辞書を canna に登録する。 [#q4f092f2]
canna の辞書保守用の命令 mkdic を用いて 
 mkdic -l mycannadic.t mycannadic  
で mycannadic.t を canna のユーザー辞書ディレクトリーに登録してください(しばらく時間がかかります)。 
最初の引数 mycannaskk.t は登録しようとする辞書ファイル名、最後の引数
mycannadic はこの辞書のニックネームで任意です。
辞書の登録は既定の canna のユーザー辞書ディレクトリー(例えば私の使用している
Ubuntu Linux では /var/lib/canna/dic/user/mase )に自動的に行われます。
登録ファイル名は登録順に自動的に user1.ctd, user2.ctd,... という名前になり
(そのうちの一つは個人的登録単語用の既定辞書ファイルでニックネーム user を持ちます。最初に
単語登録をする際に作られます)、同じディレクトリにある登録辞書一覧ファイル dics.dir の各行に
 usr2.ctd(.mwd) -skk--w- 
といった風に自動的に記録されます(ユーザーが登録してもこれらのファイル
の所有者は root です)。
登録が無事に終れば作業ディレクトリにある元辞書ファイルは不要になります。
登録済みの辞書は canna の辞書保守用命令 lsdic で確認できます。
システムに用意された辞書は  lsdic -iで一覧できます。
***canna 設定ファイルの編集 [#i31790fd]
必要な辞書ファイルをすべて登録したら、次にユーザーのホームディレクトリにある canna 
用初期化ファイル .canna を編集します。
もし無ければ [[.canna:http://www.is.titech.ac.jp/~mase/mase/cannadic/.canna]] をホームディレクトリにおきます。
(ファイル名の先頭のドットに注意)。このファイルの (use-dictionary で始まるブロックに登録辞書のニックネームを示す
"mycannadic" という一行( 前後の二重引用記号が必須 )を加えてください。
こうすることにより次回から canna を起動したとき辞書 mycannadic が利用可能になります。
***チェック [#hb4187d3]
- 単語 &color(red){あおいきといき}; が一発で &color(red){青息吐息}; に変換できれば辞書 skk.t の登録が成功したことになります。
- 地名  &color(red){あいおふたじま}; が一発で &color(red){秋穂二島}; に変換できれば辞書 skkgeo.t の登録が成功したことになります。
- 人名  &color(red){わかやまとねこひこおおひび}; が一発で &color(red){稚日本根彦大日日}; に変換できれば辞書 skkjinmei.t の登録が成功したことになります。
- 法律用語 &color(red){いきちししょう}; が一発で &color(red){遺棄致死傷}; に変換できれば辞書 skklaw.t の登録が成功したことになります。
- 地球科学用語  &color(red){りゅうたいけんさんそのうど}; が一発で &color(red){流体圏酸素濃度}; に変換できれば辞書 chibutu.t の登録が成功したことになります。
- 人名  &color(red){あきとう}; が一発で &color(red){秋藤}; に変換できれば辞書 hujinmei.t の登録が成功したことになります。
- 医学用語  &color(red){あからじあが}; 一発で &color(red){無弛緩症}; に変換できれば辞書 cannamed.dic の登録が成功したことになります。
- 生命科学用語  &color(red){あんそくこうさんえん}; が一発で &color(red){安息香酸塩}; に変換できれば辞書 lsd3.t の登録が成功したことになります。    

canna にはテキストファイル形式の辞書をバイナリー化してより早く検索できるようにする機能が
ありますが、現在の計算機の能力ではテキスト形式のままでも十分高速です。
***canna 辞書ファイルの編集 [#tf7e1133]
canna の辞書ファイルは少なくとも普通名詞については 

 読み #T35 変換文字  (例  わりもどし #T35 割戻 )

という行を並べただけのものですから、他にもテキスト形式のフリーの
辞書があれば、適当に変換し canna 用の辞書にすることは簡単です。
登録された辞書では、同じ読みの語は一まとめにされ、あいうえお順にソーティングされます。更に重複した単語が
あれば一意化されますから、元テキスト辞書は単語がどんな順序で現れようとも、どんなに重複があろうとも最終的には問題はあり
ません。 mycannadic.t は約 31 万行(つまりこれが重複を含めた
単語数)、サイズは 8.0Mbyte で、登録された辞書のサイズは 
6.2Mbyte になります。重複を除いた単語総数は全部で約 26 万語という莫大なものになります。

***mycannadic.t について [#da6e9a82]
mycannadic.t は以下のテキスト形式のフリーの日本語辞書ファイルを個人的に統合したものです。
- skk.t 日本語入力ソフト SKK 用の基本辞書(Large版) 【SKK-JISYO.L】を canna 用に変換したもの。辞書名 skk.t 、登録語数約13万5千語。
- cannamed.t Yo-Nagisa版【一万語医学辞書】を canna 用に変換したもの。入手・使用条件についてはホームページを参照。登録語数約1万5千語。
- skktimei.t 日本語入力ソフト SKK 用の地名辞書 【SKK-JISYO.geo】を canna 用に変換したもの。
郵政事業庁のページにあるデータをもとに SKK 辞書形式に加工したもの。使用・再配布・移植・改良について郵政省は著作権を主張しない
そうです。登録語数約7万3千語。
- skkjinmei.t 日本語入力ソフト SKK 用の人名辞書を canna 用に変換したもの。本来の名前は【SKK-JISYO.jinmei】で Wnn 
用の辞書「人名辞書(gerodic) 1.00」を SKK 形式に変換したもの。登録語数約1万語。
- chibutsu.t 地球物理に関連する用語や重要な人名などを含む地球物理辞書の canna 版。登録語数約6千語。
- chibutsu-canna.t 地球物理辞書とその関連文書。
- skklaw.t 日本語入力ソフト SKK 用の法律用語辞書【SKK-JISYO.L】を canna 用に変換したもの。小松弘氏による GPL 法律辞書「法律用語電子化辞書 LKKS」を SKK 辞書形式に変換したもの。登録語数約1万3千語。
- hujinmei.t 角川裕次氏が広島大学の職員の姓名を Wnn version 4 用に辞書化したものをさらに canna 用に変換したもの。1998年4月時点の教職員と学生(約8万6千人)の氏名データを元にしている。当世風の宛て字まがいの多くの名前が登録されています。使用許可条件は明記されていないようです。登録語数約3万2千語。
- lsd3.t 国立感染症研究所石川淳氏による生命科学辞書【Lsd3】を canna 用に変換したもの。登録語数約2万8千語。 

注意:これらのフリーの辞書ファイルの配布に対しては、 オリジナルの著作権・使用許可表示を明記する
ことが求められるものが含まれています。オリジナルの著作権・使用許可については関連ホームページを是非御覧下さい。
[[より詳しい説明はここにあります:http://www.stex.phys.tohoku.ac.jp/~ohba/canna/node4.html]]

//<html><head><title>canna で利用できるフリーの辞書と利用法</title></head>
//  
//  <body><a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/index-j.html">間瀬ウェッブページへ戻る</a><br>
//  <a href="http://www.is.titech.ac.jp/index-j.html">数理・計算科学専攻ウェッブページへ</a><br>
//
//   <p>
//NEC が開発したフリーの Unix の日本語入力ソフト canna
//は使いやすさで私を始めとする多くのファンを持っていますが、既定で付属する日本語辞書が今一貧弱で変換効率が悪いことが悩みの種です。せっせと単語の個人登録をすることも解決策の一つですが、これにフリーの辞書を組み込むことで<font color="blue"> 変換効率を飛躍的に向上させることが可能 </font>です(<font color="red"> ただし変換候補が多くなりすぎて困るという贅沢な悩みが新たに生じるかもしれません :-) </font>)。以下ではそうした辞書を
//canna で利用するための tips
//を紹介します。このホームページから入手できる辞書(全てテキスト形式で、普通名詞もしくは固有名詞として記載)は下の一覧を見て下さい。(これは R
//の大量のドキュメントの翻訳を効率良く行うためにcanna をもっと賢くする必要に迫られて調べたものです。その他に市販の電子辞書を<font color="blue"> emacs の lookup 機能でオンライン検索</font>できるようにすると翻訳作業が格段に良くなりました。電子辞書は <font color="blue">Epwing 規格の研究社リーダーズ+プラスV2、ジーニアス英和・和英辞典、広辞苑の三つ</font>があればまず十分のようです。研究社リーダーズ+プラスV2は語数が多く、ジーニアス英和・和英辞典は語数は今一ですが説明が丁寧です。その他に<font color="blue">英辞郎という @Nifty のフォーラムで作成されている語数百万語(!)というとんでもない電子辞書</font>が最後の頼みのつなです。検索は原始的に
//grep
//関数で行っていますが、ともかく語数が多いので気楽に検索できません。この辞書は翻訳関係者らが中心になり常時新語を付け加えているものらしく、普通の辞書に出ていない俗語・新語・略語等も多数網羅されており、その訳もかなり詳細です。和英辞書もあります。3千円未満でCDROMが入手可能です。ちなみにいわゆる翻訳ソフトと呼ばれるものを少々試して見ましたが、とても技術文献の翻訳では実用に耐えるものではありませんでした。)</p><p>
//  <table border="1" cellpadding="5" bordercolor="#007766" bgcolor="#ccffff">
//    <tbody><tr><td align="center"><font size="+1"> 操作 </font></td></tr>
//    <tr><td> <font size="+1"> 
//     ■ 
//     必要な辞書を適当な作業用ディレクトリーにダウンロードする。
//</font><p><font size="+1"> 以下では SKK の基本辞書 <font size="+2" color="red"> skk.t </font>を例に取り説明します。
//    </font>
//    </p></td></tr>
//    <tr><td><font size="+1">■
//    いずれも <font size="+2" color="red"> gzip </font>で圧縮されていますから、先ず <font size="+2" color="red"> gzip -d skk.t.gz </font> 
//で解凍し、ファイル <font size="+2" color="red"> skk.t </font>にする
//(これはテキストファイルですからエディターで編集可能)。</font>
//    </td></tr>
//    <tr><td><font size="+1">■
//    次に<font size="+2" color="red"> canna </font>の辞書保守用の命令<font size="+2" color="red"> mkdic </font>を用いて
//<font size="+2" color="red"> mkdic -l skk.t skk </font> 
//で<font size="+2" color="red"> skk.t </font>を<font size="+2" color="red"> canna </font>のユーザー辞書ディレクトリーに
//登録してください(相当時間がかかります)。
//
//</font><p><font size="+1"> 最初の引数<font size="+2" color="red"> skk.t </font>は登録しようとする辞書ファイル名、最後の引数
//<font size="+2" color="red"> skk </font>はこの辞書のニックネームで任意です。
//</font></p><p><font size="+1"> 辞書の登録は既定の<font size="+2" color="red"> canna </font>のユーザー辞書ディレクトリー(例えば私の使用している
//<font size="+2" color="red"> Debian GNU/Linux </font>ではディレクトリは
//<font size="+2" color="red"> /var/lib/canna/dic/user/mase </font>)に自動的に行われます。
//</font></p><p><font size="+1"> 登録ファイル名は登録順に自動的に<font size="+2" color="red"> user1.ctd, user2.ctd,... </font>という名前になり
//(そのうちの一つは個人的登録単語用の既定辞書ファイルでニックネーム<font size="+2" color="red"> user </font>を持ちます。最初に
//単語登録をする際に作られます)、同じディレクトリにある登録辞書一覧ファイル<font size="+2" color="red"> dics.dir </font>の各行に
//<font size="+2" color="red"> usr2.ctd(.mwd) -skk--w- </font>といった風に自動的に記録されます(ユーザーが登録してもこれらのファイル
//の所有者は<font size="+2" color="red"> root </font>です)。
//</font></p><p><font size="+1"> 登録が無事に終れば作業ディレクトリにある元辞書ファイルは不要になります。</font>
//    </p></td></tr>
//    <tr><td><font size="+1">■
//登録済みの辞書は canna の辞書保守用命令<font size="+2" color="red"> lsdic </font>で確認できます。
//</font><p><font size="+1"> システムに用意された辞書は <font size="+2" color="red"> lsdic -i</font>で一覧できます。</font>
//    </p></td></tr>
//    <tr><td><font size="+1">■
//    必要な辞書ファイルをすべて登録したら、次にユーザーのホームディレクトリにある<font size="+2" color="red"> canna </font>
//用初期化ファイル<font size="+2" color="red"> .canna </font>を編集します。もし無ければ以下にある 
//<font size="+2" color="red"> .canna.sample </font> 
//を<font size="+2" color="red"> .canna </font> と改名コピーして使ってください
//(<font color="red">ファイル名の先頭のドットに注意</font>)。
//</font><p><font size="+1"> このファイルの<font size="+2" color="red"> (use-dictionary </font>で始まるブロックに登録辞書のニックネームを示す
//<font size="+2" color="red"> "skk" </font>という一行(<font color="red"> 前後の二重引用記号が必須 </font>)を加えてください。
//こうすることにより次回から canna を起動したとき辞書<font size="+2" color="red"> skk </font>が利用可能になります。
//</font></p><p><font size="+1"> 単語<font color="red"> あおいきといき </font>が一発で<font color="red"> 青息吐息 </font>に変換できれば辞書
//<font size="+2" color="red"> skk.t </font>の登録が成功したことになります。
//</font></p><p><font size="+1"> 地名 <font color="red"> あいおふたじま </font>が一発で<font color="red"> 秋穂二島 </font>に変換できれば辞書
//<font size="+2" color="red"> skkgeo.t </font>の登録が成功したことになります。
//</font></p><p><font size="+1"> 人名 <font color="red"> わかやまとねこひこおおひび </font>が一発で<font color="red"> 稚日本根彦大日日 </font>
//に変換できれば辞書<font size="+2" color="red"> skkjinmei.t </font>の登録が成功したことになります。
//</font></p><p><font size="+1"> 法律用語 <font color="red"> いきちししょう </font>が一発で<font color="red"> 遺棄致死傷 </font>に変換できれば辞書
//<font size="+2" color="red"> skklaw.t </font>の登録が成功したことになります。
//</font></p><p><font size="+1"> 地球科学用語 <font color="red"> りゅうたいけんさんそのうど </font>が一発で<font color="red"> 流体圏酸素濃度 </font>
//に変換できれば辞書<font size="+2" color="red"> chibutu.t </font>の登録が成功したことになります。
//</font></p><p><font size="+1"> 人名 <font color="red"> あきとう </font>が一発で<font color="red"> 秋藤 </font>に変換できれば辞書
//<font size="+2" color="red"> hujinmei.t </font>の登録が成功したことになります。
//</font></p><p><font size="+1"> 医学用語 <font color="red"> あからじあ</font>が一発で<font color="red"> 無弛緩症 </font>に変換できれば辞書
//<font size="+2" color="red"> cannamed.dic </font>の登録が成功したことになります。
//</font></p><p><font size="+1"> 生命科学用語 <font color="red"> あんそくこうさんえん </font>が一発で<font color="red"> 安息香酸塩 </font>に変換できれば辞書
//<font size="+2" color="red"> lsd3.t </font>の登録が成功したことになります。</font>
//    </p></td></tr>
//    <tr><td><font size="+1">■
//    なお<font size="+2" color="red"> canna </font>付属の辞書
//<font size="+2" color="red"> bushu, iroha, fuzokugo, hojyomvd, hojoswd, keisiki, chimei, 
//                          katakana, software, suffix, number, necgaiji</font><br>
//も<font size="+2" color="red"> .canna </font>に同様に該当項目を付け加えて始めて使用可能になります。
//</font><p><font size="+1"> 参考用に置いた<font size="+2" color="red"> .canna.sample </font>
//を眺めてみてください(これは Unix 用参考初期化ファイルを元にしたものです)。
//もし必要なサンプルファイルがシステムに見付からない場合はこのファイルを<font size="+2" color="red"> .canna </font>と改名し、
//適宜変更の上使って下さい。</font>
//    </p></td></tr>
//    <tr><td><font size="+1">■
//    <font size="+2" color="red"> canna </font>にはテキストファイル形式の辞書をバイナリー化してより早く検索できるようにする機能が
//あります(使い方は今一
//よく分かりません。マニアックな方は200頁を越える詳細な<font size="+2" color="red"> canna </font>の正式マニュアル
//<font size="+2" color="red"> cannadoc.pdf </font>を
//インターネットで検索・入手して研究して下さい)。現在の計算機の能力ではテキスト形式のままでも十分高速です。</font>
//    </td></tr>
//    <tr><td><font size="+1">■
//    <font size="+2" color="red"> canna </font>の辞書ファイルは少なくとも普通名詞については 
//</font><p>
//<font size="+1"><font color="red"> 読み #T35 変換文字 </font> (例 <font color="red"> わりもどし #T35 割戻 </font>)
//</font></p><p>
//<font size="+1">という行を並べただけのものですから、他にもテキスト形式のフリーの
//辞書があれば、適当に変換し<font size="+2" color="red"> canna </font>用の辞書にすることは簡単です。</font>
//    </p></td></tr>
//    <tr><td><font size="+1">■
//    こうした辞書を<font color="red"> テキストファイルとして統合してから登録 </font>すれば辞書ファイルの総容量を小さくでき、
//変換時の検索速度も向上すると思われますので、<font color="red"> 個人的使用に限って </font> は試みられてもよいかも知れません。
//例えば、全てのファイルを <font size="+2" color="red"> mycannadic.t </font> に統合しニックネーム 
//<font size="+2" color="red"> mycannadic </font>を付けるとすれば
//</font><p>
//<font size="+1"><font size="+2" color="red"> cat skk.t skklaw.t skktimei.t chibutu.t skkjinmei.t hujinmei.t lsd3.t cannamed.dic &gt; mycannadic.t </font><br> 
//<font size="+2" color="red"> mkdic -l mycannadic.t mycannadic </font>
//</font></p><p>
//<font size="+1">とするだけです。登録された辞書では、同じ読みの語は一まとめにされ、あいうえお順にソーティングされます。更に重複した単語が
//あれば一意化されますから、元テキスト辞書は単語がどんな順序で現れようとも、どんなに重複があろうとも最終的には問題はあり
//ません。<font size="+2" color="red"> mycannadic.t </font>は約<font size="+2" color="red"> 31 </font>万行(つまりこれが重複を含めた
//単語数)、サイズは <font size="+2" color="red">8.0Mbyte</font> で、登録された辞書のサイズは 
//<font size="+2" color="red">6.2Mbyte</font> になります。重複を除いた単語総数は全部で約
// <font size="+2" color="red"> 26 </font>万語という莫大なものになります。
//</font></p><p>
//<font size="+1">既に個別辞書を登録した後で統合辞書を登録した際は<font size="+2" color="red"> dirs.dic </font>から個人用登録
//単語辞書(ニックネーム<font size="+2" color="red"> usr </font>)以外の
//個別辞書の欄を削除してください。さらにユーザー登録辞書ディレクトリーからそれらの個別辞書を削除して下さい。
//</font>
//</p></td></tr>
//
//    </tbody></table>
//
//     </p><p>
//     <table border="1" cellpadding="4" bordercolor="#007766" bgcolor="#ffcccc">
//     <tbody><tr>
//       <td align="center"><font size="+1"> 辞書ファイル名  </font></td> <td align="center"> <font size="+1"> 内容と収録単語数 </font>
//<font size="+1" color="red">   (重複を除き全部で約 26万語!) </font></td>
//     </tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/skk.t.gz"><font size="+2"> skk.t.gz </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1">日本語入力ソフト SKK 用の基本辞書(Large版) 【SKK-JISYO.L】を canna 用に変換したもの。
//辞書名<font size="+2" color="red"> skk.t </font>、登録語数<font color="red">約13万5千語</font>。</font></td>
//     </tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="http://hp.vector.co.jp/authors/VA003305/dic/"><font size="+2"> cannamed.tar.gz </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1"> Yo-Nagisa版【一万語医学辞書】を canna 用に変換したもの。入手・使用条件についてはホームページを参照。
//命令<font size="+2" color="red"> tar xvzf cannamed.tar.gz </font>で解凍して必要ファイルを取り出して下さい。
//辞書名<font size="+2" color="red"> cannamed.dic </font>、登録語数<font size="+1" color="red">約1万5千語</font>。</font></td>
//     </tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/skktimei.t.gz"><font size="+2"> skktimei.t.gz </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1">日本語入力ソフト SKK 用の地名辞書 【SKK-JISYO.geo】を canna 用に変換したもの。郵政事業庁(以前は郵政
//省) のページにあるデータをもとに SKK 辞書形式に加工したもの。使用・再配布・移植・改良について郵政省は著作権を主張しない
//そうです。辞書名<font size="+2" color="red"> skktimei.t </font>、登録語数<font size="+1" color="red">約7万3千語</font>。</font></td>
//     </tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/readme.skk-jisho.geo.gz"><font size="+2"> readme.skki-jisho.geo.gz </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1">【SKK-JISYO.geo】に付属の著作権・配付条件文章抜粋。</font></td>
//     </tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/skkjinmei.t.gz"><font size="+2"> skkjinmei.t.gz </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1">日本語入力ソフト SKK 用の人名辞書を canna 用に変換したもの。本来の名前は【SKK-JISYO.jinmei】で Wnn 
//用の辞書「人名辞書(gerodic) 1.00」を SKK 形式に変換したもの。
//辞書名<font size="+2" color="red"> skkjinmei.t </font>、登録語数<font size="+1" color="red">約1万語</font>。</font></td>
//     </tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/chibutsu.t.gz"><font size="+2"> chibutsu.t.gz </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1">地球物理に関連する用語や重要な人名などを含む地球物理辞書の canna 版。
//辞書名<font size="+2" color="red"> chibutsu.t </font>、登録語数<font color="red">約6千語</font>。</font></td>
//     </tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/chibutsu-canna.tar.gz"><font size="+2"> chibutsu-canna.tar.gz </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1">地球物理辞書とその関連文書。
//     </font></td></tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/skklaw.t.gz"><font size="+2"> skklaw.t.gz </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1">日本語入力ソフト SKK 用の法律用語辞書【SKK-JISYO.L】を canna 用に変換したもの。小松弘氏による GPL 
//的法律辞書「法律用語電子化辞書 LKKS」を SKK 辞書形式に変換したもの。
//辞書名<font size="+2" color="red"> skklaw.t </font>、登録語数<font color="red">約1万3千語</font>。</font></td>
//     </tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/hujinmei.t.gz"><font size="+2"> hujinmei.t.gz </font></a> </td> 
//       <td><font size="+1"> VFLIB の作者として有名な広島大学の角川裕次氏が広島大学の職員の姓名を Wnn version 4 用に辞書化した
//ものをさらに canna 用に変換したもの。1998年4月時点の教職員と学生(約8万6千人)の氏名データを元にしている。当世風の宛て字
//まがいの多くの名前が登録されています。使用許可条件は明記されていないようです。
//辞書名<font size="+2" color="red"> hujinmei.t </font>、登録語数<font color="red">約3万2千語</font>。</font></td>
//     </tr><tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/lsd3.t.gz"><font size="+2"> lsd3.t.gz </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1">国立感染症研究所石川淳氏による生命科学辞書【Lsd3】を canna 用に変換したもの。
//辞書名<font size="+2" color="red"> lsd3.t </font>、登録語数<font color="red">約2万8千語</font>。</font></td>
//     </tr>
//     <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/README.lsd3canna.gz"><font size="+2"> README.lsd3canna.gz </font></a> </td> 
//       <td><font size="+1"> lsd3canna 付属の文章。</font></td>
//     </tr>
//    <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/.canna.sample"><font size="+2"> .canna.sample </font></a> </td> 
//       <td><font size="+1"> canna の初期化ファイル .canna のサンプル(Unix 風カスタマイズ)。登録辞書はこのファイルに記載すること
//で初めて使えるようになる。記載方法の参考にして下さい。</font></td>
//     </tr>
//    <tr>
//       <td> <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/mase/cannadic/default.cbp"><font size="+2"> default.cbp </font></a> </td> 
//       <td> <font size="+1">上の .canna.sample 中で参照している canna のローマ字仮名変換テーブル(バイナリー化されている)です。
//もしシステムに無ければ root 権限で <font size="+2" color="red"> /var/lib/canna/dic </font>(私の環境の場合)にコピーして使って
//ください。</font></td>
//     </tr>
//   </tbody></table>
//
//<font size="+1">
//</font></p><p>
//<font size="+1">注意:SKK は佐藤雅彦氏によって設計、開発された Emacs 用のフリーの日本語入力プログラムです。単語毎に変換するという直截な
//入力方式で、Unix の達人には根強い支持を得ているようです。現在有志グループ SKK Openlab によって開発・保守が行われています。
//ホームページは http://openlab.ring.gr.jp/skk/index-j.html です。
//</font></p><p>
//<font size="+1">注意:これらのフリーの辞書ファイルの配布に対しては、<font color="red"> オリジナルの著作権・使用許可表示を明記 </font> する
//ことが求められるものが含まれていますが、canna の辞書ファイルそのものの中にそれを明記する方法が私には分かりません。以下の
//谷口眞也氏のホームページに記述された変換方法でオリジナルのファイルを個人的に canna 用に変換する限り問題は無いのですが、
//私と同様多くの人が変換に一苦労するものと思われますので、気は引けるもののあえて変換済みの辞書を公開しております。オリジ
//ナルの著作権・使用許可については関連ホームページを是非御覧下さい。
//</font></p><p>
//<font size="+1">注意:SKK 辞書の canna への変換と登録については大阪大学理学部物理学科の谷口真也氏のホームページ<br>
//http://www-nuclth.phys.sci.osaka-u.ac.jp/network_and_computers/net3/node69.html<br>
//の記事を参考にさせていただきました。フリーの日本語辞書に関してはホームページ<br>
//http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~baba/dic/free-dic.html<br>
//を御覧下さい。
//</font></p><p>
//<font size="+1">地物辞書に関するウェブページは<br>
//http://www.chibutsu.org/jisho/index.html<br>
//です。
//
//  </font>
//
//  <br><br>
//  <a href="file:///home/mase/public_html.grandma.20030326.official/index-j.html">間瀬ウェッブページへ戻る</a><br> 
//  <a href="http://www.is.titech.ac.jp/index-j.html">数理・計算科学専攻ウェッブページへ</a><br>
// 
// </p></body></html>