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* Department of Mathematical and Computing Sciences [#bdb80d7e]

** 研究・教育領域 [#i5a66a8c]

教員の専門分野は主に以下の 3 分野に分かれています。学生の修士・博士論文研究も、指導教員と相談の上、以下の 3 分野からテーマを選ぶか分野横断的なテーマを選ぶことが一般的です。
講義は以下の 3 分野からまんべんなく開講されます。学生はそれらの中から所定の数の講義を選んで受講します。

*** 数学分野 [#k3b71104]

非線形数理および離散数理について、数理科学と計算科学の相互作用により生まれた 新しい数理現象や構造の研究を進めている。
とくにカオス・フラクタル、流体、分岐理論、不動点理論、生物生態系などが持つ非線形構造や、グラフ・結び目、複体、多様体、代数系などがもつ離散構造の数理科学的立場からの研究、またそれらの幾何的構造のモデル化・ 可視化による、コンピュータ支援実験数学的立場からの研究が中心である。

従来の数学と比較して、より複雑だが現在では解析が可能になりつつある魅力的な構造を研究対象としている。このような実験数学的な側面は、コンピュータの新たな可能性の発見の場でもある。

*** オペレーションズ・リサーチ分野 [#k7fea3d7]

統計数理の分野では、統計に関する理論や応用についての研究を行っている。特に空間的な現象に伴って観察されるランダムデータの統計的解析や空間統計学が主なテーマである.

計画数理分野では、経済、経営、工学等で生じる様々な問題を解決するための手法である OR(オペレーションズ・リサーチ)の研究を行っている。
ORでは、複雑なシステムや現象の本質を理解するためにそれらを抽象化した数理モデルを確率過程論、数理計画法やコンピュータによるシュミレーション等を用いて解析する。
この分野の研究例としては情報ネットワークの性能評価・信頼性の研究、待ち行列理論に関する研究、大規模な線形計画問題の高速数値解法の研究、非線形最適化問題の大域的最小化の研究などがあげられる。

*** コンピュータ科学分野 [#i38fffef]

ソフトウェアに関する基礎理論的ならびに先端領域的な諸問題を、主にコンピュータ科学の立場から研究している。
例えばプログラミング言語の設計や実装や、オペレーティング・システムや大規模分散システムに関する諸問題について研究している。
また、アルゴリズムの効率に関する理論的研究や、計算に付随して現れる論理学的な諸問題に関する研究を行っている。

** より詳しい情報 [#k9088880]

- [[教員の研究領域]]

- [[講義概要・シラバス:http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0200&GakubuCD=226&GakkaCD=226715&lang=JA&vid=4&rsort=2]]