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(50音順)

青谷 知幸 助教

西8号館(W) 805, 内線3868, aotani AT is.titech.ac.jp

プログラミング言語の設計と,その安全で効率的な実行のための検査,最適化および実行方式の研究.現在は独立性や保守性,再利用性の高いモジュール(函数やメソッド,クラスなどの再利用可能なコード片のこと)を実現するプログラミング言語を研究の対象とし,特にアスペクト指向プログラミング言語と文脈指向プログラミング言語に焦点をあてています.また,これらの言語の先進的な機構を活かしてソフトウェアの開発を効率化する方法論の研究にも取り組んでいます.

梅原 雅顕 教授

西8号館(W) 904,内線3871,umehara AT is.titech.ac.jp

微分幾何学,おもに3次元双曲型空間の平均曲率1の曲面,および平坦な曲面について研究中です. 最近では特異点をもつ曲面の大域的ふるまいに関心をもっております.また,平面閉曲線の曲率関数の臨界点や変曲点の数と曲線の位相との関係に関心をもち,ライフワーク的に研究を継続しております.

遠藤 敏夫 准教授(学術国際情報センター)

西7号館 203,内線3887,endo AT is.titech.ac.jp

スーパーコンピュータや高性能計算システムのためのシステムソフトウェアが主な研究対象です.スパコンアーキテクチャは年々,並列度の増大や,メモリ階層・ネットワーク階層の複雑化など,変遷し続けています.それらを利用しやすくするシステムソフトウェアの進展が求められており,本研究室では,TSUBAME2.0などのスパコンを利用し,関連分野・異分野の研究室とも共同して,研究に取り組んでいます.

鹿島 亮 准教授

西8号館(E) 1008,内線3502,kashima AT is.titech.ac.jp

数理論理学,特に古典・非古典論理の証明論.数理論理学は「論理的な正しさ」を数学的に調べる学問であるが,論理的に正しいことの代表例としては「数学で証明された定理」「計算機によって計算された結果」などがある.したがってわかりやすく言うと,「数学における証明」や「計算機による計算」を数学的に研究している.

河内 亮周 助教

西8号館(W) 805, 3868, kawachi AT is.titech.ac.jp

理論計算機科学.特に量子計算機上のアルゴリズムと計算量理論の観点からの現代暗号の基礎について研究を行っている.量子計算機に対する現代暗号の脆弱性が数多く指摘されているが,それを克服するためのより強固な暗号系の基礎理論の構築に興味を持っている.

小島 定吉 教授

西8号館(W) 1106, 3207, sadayosi AT is.titech.ac.jp

さまざまな空間を対象とした幾何学・トポロジー・実験数学の研究.とくに低 次元トポロジーや結び目などのやわらかい空間と,双曲幾何や幾何学的群論な どの曲がった空間をおもな対象とし,コンピュータによる可視化や研究支援な どの実験的な研究と,数学の理論的な研究を平行して行なっている.

法)の理論およびアルゴリズムに関する研究.数理計画法は工場での生産計画, LSI の設計,輸送計画,情報通信ネットワークの最適利用計画等のさまざまな 分野で使われているが,その数理的な側面を主として研究対象としている.

首藤 一幸 准教授

西8号館(W) 807, 内線2712, shudo AT is.titech.ac.jp

OSやプログラミング言語処理系,ミドルウェアといった基盤ソフトウェア,特に, 大規模な分散システムを研究している.インターネットでつながった多数( 〜数百万)の機器,コンピュータを連携させる手法やソフトウェアに取り組んでいる. 近年,peer-to-peer,クラウドと呼ばれる技術領域である.

鈴木 大慈 准教授

西8号館(W) 707, 内線3219, s-taiji AT is.titech.ac.jp

統計学および機械学習に現れる様々な問題に対し数理的アプローチで研究を行っています.現実世界に溢れるデータから意味のある情報を抜き出し人間の意思決定に寄与させるための方法論として,統計学や機械学習は非常に強力な学問です.具体的には,高次元スパース推定,ベイズ予測・推定,カーネル法などのノンパラメトリック学習,といったトピックを確率論や情報幾何学といった数学的道具を用いて研究しています.またデータ解析に必要な効率的なアルゴリズムの開発や統計モデルの構築も行っています.

鈴木 政尋 助教

西8号館(W) 1103, 内線3879, masahiro AT is.titech.ac.jp

非線形偏微分方程式.特に,半導体中の電子流やプラズマの流れを記述する,双曲型と楕円型が連立した方程式系を研究対象としており,時間大域的可解性,漸近安定性,特異極限などを解析している.こうした数学的な理論を構築する足掛かりとして,計算機による数値実験にも興味がある.

高沢 光彦 助教

西8号館(W) 1103, 内線3879, takasawa AT is.titech.ac.jp

トポロジーと幾何学,とくに写像類と3次元多様体に関する研究.写像類とは, 2次元の空間から自分自身に値を持つ特殊な関数であり,3次元の空間と密接 な関わりがある.コンピュータ支援による実験を行い,それにより得られた知 見を理論的に解明する手法が特徴である.

田中 圭介 准教授

西8号館(W) 1108, 内線3884, keisuke AT is.titech.ac.jp

理論計算機科学.特に,暗号の理論,論理回路の複雑さ,アルゴリズムの設計 と解析,量子計算に関する研究をしています.なかでも最近は暗号の理論,具 体的には公開鍵暗号および電子署名の安全性,暗号プロトコルに取り組んでい ます.

寺嶋 郁二 准教授

西8号館(W) 1105, 内線3490, tera AT is.titech.ac.jp

微分トポロジーと数理物理と数論的トポロジーを繋ぐ横断的な研究をしています.特に,各分野において具体的に計算できる不変量を取り出す方法を発見することと,それらが全く異なる出自を持つにも関わらず一致するという不思議な現象に興味があります.

西畑 伸也 教授

西8号館(W) 1007, 内線3205, Shinya.Nishibata AT is.titech.ac.jp

流体(特に気体)の解析に現れる非線形偏微分方程式を,主な研究対象として いる.流体の運動を記述する基礎方程式としてはナビエ・ストークス方程式, ボルツマン方程式が有名である.これらは豊かな内容を含み,物理学者や工学 者のみならず,数学者に対しても無限の課題を提供し続けている.現在,これ らの方程式に現れる非線形波,特に衝撃波,希薄波,拡散波,等の漸近安定性 の研究を行ってる.

野村 俊一 助教

西8号館(W) 711, 内線3423, nomura AT is.titech.ac.jp

福田 光浩 准教授

西8号館(W) 1004, 内線3208, mituhiro AT is.titech.ac.jp

数理最適化の中でも特に連続最適化の分野においてアルゴリズムの提案と実装の研究を行っている.最近は加速勾配法そして半正定値計画問題を応用した最適化問題を主に研究している.その中に理論化学や統計における問題などがある.

フン・ドック トゥアン 助教

西8号館(W) 803, 内線3851, tuan AT is.titech.ac.jp

応用確率論,待ち行列理論,システムの性能評価の研究をしている.何らかの共有資源(サーバ)に対し利用要求(客)が確率的に発生し競合が起こるようなシステムは日常生活でもよく出現する.例えば,携帯電話システムではサーバが携帯基地局であり,客が掛けられてくる電話のことである.待ち行列モデルはサーバと客の到着から構成され,これらのシステムを抽象化した数理モデルである.待ち行列モデルを解析することで,システムを構築するための費用と性能との関係を明らかにし,システムの設計基準を提供することが可能になる.一般的には,現実に近いシステムほど厳密な解析解の導出は困難であり,それらのシステムの性能評価を可能にする数値的に安定な計算アルゴリズムの提案も行っている.

増原 英彦 教授

西8号館(W) 906, 内線3228, masuhara AT is.titech.ac.jp

プログラミング言語とソフトウェア開発環境の研究を行っている.アスペクト指向プログラミングや文脈指向プログラミングのような先進的なモジュール化機構,GPGPUのためのスクリプト言語などの設計と実現,コード推薦システムや履歴に基づくデバッガなどの開発環境機能を主なテーマとしている.

松岡 聡 教授(学術国際情報センター)

西7号館 202, 内線3876, matsu AT is.titech.ac.jp

次世代の大規模並列・分散・ネットワークソフトウェアの研究を行う.具体的 には,テラビット・ペタフロップス・ペタバイトクラスの次世代の分散環境で のグリッドコンピューティング・大規模高信頼高密度クラスタコンピューティ ング・それらの環境上のオブジェクト指向言語を含むプログラミングシステム などのソフトウェアシステム,並びにそれらの環境における高信頼・自律的ソ フトウェア構成論,実装技術,並びに,応用技術を探求する.現在,大規模高 信頼高密度クラスタを実現する技術基盤としては,クラスタにおける故障のモ デリング及び検知,大規模な並列ソフトウェアにおける耐故障性実現,異性能 環境における性能の可搬性維持,自律的構成変更,スケーラブルなモニタリン グなどを研究している.グリッドコンピューティングを支援する技術としては 大規模高性能ファイルシステム,高速データ転送,スケーラブルで耐故障性を 備えたGridRPCシステム,グリッドポータルシステムなどを研究している.ま た,これらの基盤技術の研究開発に加え,研究グリッドにおける国家プロジェ クトであるNAREGIプロジェクトや産総研のグリッド研究センターを含む,国内 外の複数の機関と共同研究を積極的に行っている.

三浦 英之 准教授

西8号館(W) 1006, 内線3209, miura AT is.titech.ac.jp

本研究室では,物理学に現れる非線形偏微分方程式の研究を行っています.それらの方程式の多くは解を具体的な関数の形では表すことができないため,関数解析,Fourier 解析や数値解析等を用いた解析を行います.非線形偏微分方程式の研究では,方程式全体を統一的に扱う一般論よりは方程式毎の解析が中心となるため,それぞれの方程式が持つ背景,特徴などの深い理解も重要となります.

三好 直人 教授

西8号館(W) 702, 内線3218, miyoshi AT is.titech.ac.jp

ひと言で言うと応用確率論.少し詳しく言うと,(i)~私たちのまわりの様々な 分野で現れる不規則/不確定な現象を確率過程としてモデル化し,(ii)~内在 する数理的構造や本質的な特性を探り出して,(iii)~問題解決のための糸口を 見つける,といったところです.さらに細かく言うと,特に最近は,情報通信 や計算機科学の分野に見られる確率的な現象に興味を持っています.

山下 真 准教授

西8号館(W) 704, 内線(ここには掲載していません。メールで問い合わせを), Makoto.Yamashita AT is.titech.ac.jp

主な研究分野は数理最適化であり,「制約条件を満たす候補の中から,最善のものを見つけ出す数学的手法」を研究対象としています.ひとことで言うとすれば.「■ベストを追求する数学」といえます.数理最適化の中でも,特に連続最適化,非線形最適化に力を入れており,近年はセンサネットワーク位置推定問題などに取り組んでいます.

脇田 建 准教授

西8号館(W) 907, 内線3493, wakita AT is.titech.ac.jp

システムソフトウェアの研究.特に,プログラミング言語の設計と 実装技術,社会ネットワークの構造に興味を持つ.最近は,JavaScriptを用いた分散システム,複雑系ネットワークのための解析ソフト ウェアの開発,色盲者向けの色彩効果の活用に関する研究などをし ている.

渡辺 治 教授

西8号館(E) 1007, 内線2688, watanabe AT is.titech.ac.jp

アルゴリズムの設計と解析,そして計算の複雑さの理論に興味を持って研究し ている.計算機に仕事をやらせる場合,そのやらせ方(アルゴリズム)によっ て効率が大きく異なる.では,どうやれば効率のよいアルゴリズムを作れるの か,またその限界は?様々な問題を対象に,こういった疑問を研究している. 最近は,とくに,アルゴリズムにおけるランダムさの意味について研究してい る.